『腰の痛み』でお悩みの方へ

『腰の痛み』のご経験はありますか?【ぎっくり腰】とまではいかずとも、特定の体勢や動作で鈍痛や違和感、軽~中度の痛みが出る状態は、人生において誰もが1度は経験するものです。

[check]ギックリ腰になった。
[check]朝から腰の痛みが・・・
[check]立ち上がる時や、長時間座っていると「腰の痛み」が・・・
[check]車の乗り降りが「腰の痛み」でしんどい
[check]夜中に「腰の痛み」が悪化
[check]常に腰が重だるい
[check]長年の「腰の痛み」に悩まされている。
[check]坐骨神経痛で痛みが続く。
[check]すべり症、手術はイヤ。
[check]腰椎椎間板ヘルニアと診断された。

ギックリ腰になった男性。


痛みの程度としては我慢できそうなので、つい安静にしていれば治るかな?など放置しがちで、更に重症化しやすい傾向にありますね。

症状を放置するデメリットもありますよ

あなたは、「腰の痛み」から解放され体調が良くなることを願っていますね。
でも、いま迷っているなら、健康になるちょっとした勇気を持ちましょう。
体調が悪いことで、辛い生活を過ごすことになるかも知れませんから。

笑顔でいられなくなります

  • 夜中に「腰の痛み」が悪化し熟睡できなくなります。
  • 「腰の痛み」で、好きなスポーツもできなくなります。
  • 坐骨神経痛で、みんなと楽しく旅行に行けなくなります。。
  • ギックリ腰で、笑顔でいられなくなります。
  • 腰椎椎間板ヘルニアで下肢周辺の痛みやシビレが出やすくなります!

※想像できましたか。では私と一緒に痛み・しびれのない生活を取り戻しましょう!

急性の「腰の痛み」は医者に診察してもらうべきです。

「腰の痛み」患者

「腰の痛み」の85%は原因不明と労働厚生省は発表していますが。

原因不明でも、病院や整形外科では、痛みを止めるため、痛み止めやブロック注射をします。

結果、対処療法で痛みが解消。解消しないまでも軽減します。
医者からは、身体を休ませて下さい。とか言われませんか?



医者も自然治癒力で自分の身体が治ることを期待していますから。

診察を受けて、15%は原因が判明して病名がつきます。
腰部の骨折や腰椎椎間板ヘルニア・脊椎管狭窄症などです。レントゲン・MRIの文明の利器を使って検査し診断します。
医者にしかできないことですね。

とくに急性の「腰の痛み」は医者に診察してもらうべきです。

「腰の痛み」とは

「腰の痛み」には様々な種類があります。
筋膜性腰痛・椎間関節性腰痛・仙腸関節性腰痛・梨状筋性腰痛・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱菅狭窄症・腰椎分離症・すべり症など、これらを総称して「腰の痛み」と呼ばれます。「腰の痛み」の原因は、無理な動作や急な動作をした際に筋肉・筋膜が傷ついたり、腰周辺の筋肉・筋膜が疲労して固まっていたり、長時間腰椎に負担がかかったり、 加齢などによる骨の変形、など挙げられます。

『腰の痛み』の分類

ここでいう分類とは痛みが出る場所や直接的な病名や症状です。

  1. 筋・筋膜性腰痛
  2. 椎間関節性腰痛
  3. 仙腸関節性腰痛
  4. 梨状筋性腰痛
  5. 心因性腰痛
    ~~上位5つで全体の85%を占めるといわれる~~
  6. 腰椎椎間板ヘルニア
  7. 腰椎椎間板症
  8. 腰部脊柱管狭窄症
  9. 腰椎分離症・すべり症
  10. 変形性腰椎症
  11. 腰椎圧迫骨折
  12. 感染性脊椎炎や癌転移
  13. 内臓疾患の腰痛

上位5つで全体の85%を占めるといわれる『腰の痛み』は、原因のはっきりしない非特異的腰痛と呼ばれています。
ですので、急に腰が痛くなって整形外科に行っても、原因不明と診断されることが多いと言えるでしょう。
整形外科では問診だけで、このような診断が下されることはなく、いろいろなチェックをしたうえで判定されます。レントゲンやMRI、CTなどの画像で診断されることも多いと思います。


上位4つの原因不明の『腰の痛み』を当院の臨床経験を踏まえ別ページで解説していきます。
筋・筋膜性腰痛
椎間関節性腰痛
仙腸関節性腰痛
梨状筋性腰痛


当院でも、更に重度まで悪化してから来院されるお客様の方が多いのが実情です。ただその場合は当然、良くなるまでの期間も長引く傾向にありますね。
そんな『腰の痛み』の原因とは、何なのでしょうか?

『腰の痛み』の主な原因

原因は様々ですが、まずは疲労物質の蓄積や長期間の姿勢の崩れが考えられます。

疲労物質の蓄積

筋肉は伸縮することで血行を良くし、疲労物質を流し去りますが、体液循環の不足などにより疲労の状態が続くと疲労物質が蓄積、痛みへと繋がり、そのせいで筋肉が硬直してしまう・・・という悪循環に陥ります。

仕事で重いモノを取り扱う・長時間同じ姿勢を続けるような職業の方は要注意!

長期間の姿勢の崩れ

腰に負担をかけるような生活をしていなくても、日々の姿勢の崩れも原因となります。

例えば、上半身は体重の約60%の重さがあるといわれています。
体重が60㎏だと40㎏の重りを腰に乗せている事になります。
その40㎏の重たい上半身が猫背であったり、反った状態で過ごすと、腰への負担が原因で、『腰の痛み』になる方は多いです。

姿勢のタイプを分類した図


上図は姿勢のタイプを分類した図です。左端の正常タイプ以外は、腰痛になる可能性を秘めています。左から4番目の反り腰タイプは腰椎にアライメント異常が出やすくなります。

腰椎4番と5番に変位が発生しやすい

腰椎は一定の自重が加わる箇所にアライメント異常が出やすくなります。それが腰椎4番と 5番です。

上半身の自重が腰椎下部に加わる。
さらに、脊柱起立筋・大腰筋・腰方形筋の緊張で引っ張られる。
それが、腰椎の一番下の土台となっている腰椎4番と 5番にアライメントの異常が生じます。

デスクワーク、猫背姿勢を続ける、重い荷物を持つ、屈んだりする動作が多い、このような生活をしている方は上半身の体重を背骨の一番下にある腰椎4番と 5番に大きな負担を与えます。

腰椎の一番下は、全体重の約60%の負荷がかかり、腰を前に曲げた時にはその4倍になる。との研究もあるようです。
その結果、椎間関節が狭まってしまう可能性が増えます。

そして姿勢の保持を行う腰方形筋・大腰筋・脊柱起立筋の作用の過緊張によって、 腰椎4番と 5番が 後方または下方の変位がおきます。

要方形筋

大腰筋脊柱起立筋

骨盤のズレ

骨盤のズレは骨格のゆがみにも影響し、下図の様々な症状を引き起こしますので、骨盤のズレを治すため、骨盤矯正および姿勢矯正をお勧めします。

骨格のゆがみ

『腰の痛み』の改善には整体院での施術や、病院での検査&処置など様々な選択肢があります。施術方法は各院によって異なる場合が多く、改善効果も変わるため、事前の情報収集が重要となってきます。

など、何か共感を得られるのが、結果的に相性も良かったりします。
それでは、『腰の痛み』の時に行われる当院での施術方法をご紹介いたします。

当院の『腰の痛み』の改善の仕方

疲労回復整体の施術

当院で行う施術は、低刺激な【疲労回復整体など】が中心となります。施術自体はソフトでポキポキもしませんし、痛みが出ている問題部位に直接アプローチは行いません。
痛みの出ている部位に影響している原因部位がありますので、そちらへアプローチをします。

疲労回復整体の施術は、ゆがんでバランスが悪くなっている身体を調整することで水分の滞りを改善していきます。詳しくは以下の漫画をお読みください。
北九州整体院の腰痛施術-1
北九州整体院の腰痛施術-2
北九州整体院の腰痛施術-3

体のねじれや関節のズレを整える

疲労回復整体の他にも、体のねじれや関節のズレを整えることで、痛みが出ている原因を根元から正常化していきます。『腰の痛み』の軽度、重度などに左右されず、体に負担をかけずに行えるのが特徴です。

原因部位の改善を重視

『腰の痛み』にも様々な原因がありますので、例えばゴルフやランニングなど運動後の筋肉の硬直が酷い場合は揉みほぐしも行うなど、症状の原因によって施術内容は1人1人変わってきます。
その場で痛みを改善させる!というのも重要なポイントですが、それ以上に『腰の痛み』の元となっている原因部位の改善を重視しています。

その場で痛みが良くなっていても翌日には元通り、数日も保たない、となってしまっては辛いですね。

大丈夫ですヨ!「腰の痛み」なら96%の方が改善。

腰痛改善率96%

「腰の痛み」は、96.3%の方が改善(症状の改善が50%以上)を体験しました。

  • 調査期間:H29年5月~6月
  • 対象者:「腰の痛み」で来院された方
  • 対象数:82人
    よくなった人数:79人

ちなみに、整体院へ行く時間が無い!自分で何とかしたい!という場合の対処法もご紹介します。

自分で取り組める改善方法

『腰の痛み』が出た場合は、早めに見て貰うのが一番。ただ、ごく軽度の『腰の痛み』や自身のケアで何とかしたい場合は、下記5点を見直してみましょう。

【『腰の痛み』対策その1】 布団やベッドは固めのモノを使用

原因として多いのが、寝床環境です。
ベッドや布団が柔らかいと腰部分が沈み、反った形となり『腰の痛み』に繋がります。布団やベッドは固めのモノをオススメしていますが、ベッドの新調となると費用もかかりますので、マットレスだけを硬めのものに変えてもイイですね。

その時に気をつけたいのは、体との相性です。購入前に展示品などで 仰向け時 横向け時の寝心地を確認しておきましょう!

【『腰の痛み』対策その2】 就寝時の姿勢は、腰に優しい姿勢で

寝る時の姿勢は、長時間その状態を続けるため重要です!
特に寝起き時の『腰の痛み』を改善させるには、抑えておきたいポイントです。

うつ伏せ寝

腰が軽く反る状態となり、『腰の痛み』を悪化させてしまう原因になります。
また、胸が圧迫されるので呼吸が浅くなる問題も心配されます。

仰向け寝

楽な姿勢に思われますが、意外と『腰の痛み』がある方が長時間続けるには辛い姿勢です。
ひざからふくらはぎの下に毛布などを重ねて差し込む、などで『腰の痛み』が良くなることもあります。

横向き寝

最も腰に負担が少なく、理想的な姿勢と言われています。
ひざを軽く曲げ、背中をわずかに丸めるくらいの姿勢が腰への負担を軽くします。

【『腰の痛み』対策その3】 重い物を持ち上げる時の姿勢

物の持ち上げ方に注意し、腰への負担を軽くし、予防を。

まず片方のひざを床につけ、腕の力は極力使わず下半身の力でゆっくりと持ち上げ、体の近く、できればおへその辺りに荷物を付けた体勢で運びます。
中腰で持ち上げたり、荷物を体から離して持つと、『腰の痛み』の原因になります。

【『腰の痛み』対策その4】 膝をやわらかく使った階段の昇り降り

階段の昇降は、腰や膝に大きな負担がかかる原因となります。それを少なくするために、しっかり太ももの筋肉を上げる意識をし、傾斜がキツいときは手すりを使うなど原因となるリスクは減らしましょう!

【『腰の痛み』対策その5】 肥満改善

疲れることはしていないのに腰がだるかったり、『腰の痛み』が慢性化している場合は肥満のサインかもしれません。

お腹が出てくると重心が前に来るのをカバーしようとして、反り腰となり『腰の痛み』が出やすくなるからです。
こうなってくると、自分で努力しても腰への負担は悪化し改善には結びつきません。

日頃から無理のない運動とバランスのいい食生活を心がけることで、『腰の痛み』の改善を目指しましょう!

如何でしょうか?上記の見直しで改善できたら何よりです。
ちなみに良かれと思い、『腰の痛み』の時に行うと逆に悪化してしまう行為があります!

よくある間違った対処方法

よくある『腰の痛み』の対処法の中で、逆効果となりやすいのがストレッチです!

『腰の痛み』でお悩みの方が雑誌やテレビで紹介されたストレッチや健康法を試し、逆に悪化して当院へ来院、という流れは珍しくありません。誤解の無いよう補足しますが、ストレッチ自体は対処法としては有効です。

ですが、すでに『腰の痛み』が発症してから痛む部位を無理に伸ばすというのは、傷口を広げているようなものです。

『腰の痛み』が出始めてから、変な力の入れ方や、その時に伸ばしてはいけない原因部位も無自覚で伸ばしてしまったりする場合があり、改善どころか逆効果になりかねません。

ストレッチは、痛みが良くなってから【仕上げ】として行うのがお勧めです。
それでは、最後に対処についてまとめます。

まとめ

『腰の痛み』、つい放置していませんか?
「ぎっくり腰 」とならないまでも、体の無理な姿勢や動作で鈍痛や違和感を感じる状態になったら、どうすれば良いのでしょうか?

お勧めは、その段階で病院や整体院などへ行くのがベストです。酷い『腰の痛み』でなければ、整体だと1~3回と少ない回数で良くなっていことが多いです。

自らの治癒力に期待して安静にするのも手ですが、その判断力は『腰の痛み』の経験が養われていない場合は、お勧め出来ません。

『腰の痛み』は1度酷くなると、しっかりと原因を追究し、対処を行わなければ慢性化しやすい症状です。
気になった時点で早々と適切に対応しましょう!

画像の説明